2021
2021年10月 技術補佐員を募集します。(11月30日〆切)
2021年10月 特任助教を募集しています。
2021年9月 学術変革領域「クロススケール新生物学」が採択になりました。
2021年5月 電子顕微鏡の性能テストに関する新しい論文が出版されました。
2021年1月 京都産業大学の遠藤斗志也研究室との共同研究の論文が出版されました。
2020
2020年12月 小森雄太さん(医学部医学科六年生)がMD研究者育成プログラムの学部長賞を受賞しました。おめでとうございます。
2020年10月 東京大学・清水研究室との共同研究による新しい論文が出版されました。
2020年10月 クライオ電子顕微鏡施設を、東京大学・統合報告書2020で紹介していただきました。
2020年8月 東北大学・稲葉研究室との共同研究による新しい論文が出版されました。
2020年7月 技術補佐員を募集しています。
2020年6月 新しいクライオ電顕Titan Krios G4iが稼働開始しました。
2020年4月 中村 栄一研究室との共同研究による新しい論文が出版されました。
2020年2月 ダイニンの微小管結合ドメインの構造解析の論文が発表されました。
2019
2019年12月 森川 源大さん(医学部医学科六年生)がMD研究者育成プログラムの学部長賞を受賞しました。おめでとうございます。
2019年12月
2019年11月 共同研究によるミトコンドリアへのタンパク質搬入口TOM複合体に関する論文が発表されました。
2019年6月 カラクシンに関する論文が発表されました。
2019年5月 クライオ電子顕微鏡に関する総説論文が出版されました。
2019年3月 繊毛・鞭毛の微小管内側に結合・補強するタンパク質に関する論文が発表されました。
2018
2018年12月 技術補佐員を募集しています。→締め切りました。
2018年10月25日 シンポジウム「The Cryo-EM Revolution and Future Breakthroughs
」を開催しました。
2018年10月 共同研究によるIgMに関する新しい論文が出版されました。
2018年7月 ライフサイエンスの情報誌NEXTにインタビュー記事が掲載されました。
2018年5月 新しい論文が出版されました。
2018年5月 電顕ギャラリーをアップデートしました。
2018年4月 新しいメンバーが加わりました。
2018年1月 技術補佐員を募集しています。→締め切りました。
2018年1月 共同研究による新しい論文が出版されました。
2017
2017年9月 技術補佐員を募集しています。→締め切りました。
2017年8月 AMEDの平成29年度「創薬等ライフサイエンス研究支援基盤事業」の構造解析ユニットに採択されました。
2017年7月 事務補佐員を募集しています。→締め切りました。
2017年10月29日から11月1日の日程で、Dynein 2017 が行われます。多くの方の参加をお待ちしております。〆切は8月31日です。
2017年3月 共同研究による新しい論文が出版されました。
2016年9月 共同研究による新しい論文が出版されました。
2017年1月 技術補佐員を募集します。詳しくは、こちらをご覧下さい。
2016
2016年9月 技術補佐員の小池田さんが新たにラボメンバーに加わりました。
2016年8月 技術補佐員の小笠原さんが新たにラボメンバーに加わりました。
2016年8月 現代化学に「クライオ電子顕微鏡革命」という解説記事を書きました。
2016年8月 技術補佐員の千葉さんが新たにラボメンバーに加わりました。
2016年6-7月
2016年7月9日 解剖学会・関東支部・第26回 懇話会を開催します。くわしくは、こちらをご覧下さい。
2016年6月18日 大学院・専攻別 入学希望者向けガイダンスを開催します。詳しくはこちら
2016年5月
2016年4月 特任研究員の山口さんがラボメンバーに加わりました。
2016年3月 Journal of Cell Scienceに、小田賢幸(現・山梨大学)の新しい論文が出版されました。
2016年2月 Molecular Biology of the Cellに、小田賢幸(現・山梨大学)の新しい論文が出版されました。
2016年1月 小田賢幸さんが山梨大学の教授に栄転しました。
2015
2015年9月 日本生物物理学会の学会誌に総説「細胞はどのように長さを測るか」が掲載されました。
2015年8月
2015年6月 学術支援員の大久保さんが新たにラボメンバーに加わりました。
2015年4月 新ラボメンバーが3名加わりました。
2015年2月
2014
2014年12月 MD研究者育成プログラムで、M4の藤田さんが学部長賞を、同じくM4の谷さんが有馬聡記念フェローシップを受賞しました。
2014年11月 Molecular Biology of the Cellに、小田賢幸助教の論文が出版されました。
2014年11月 日本のクライオ電子顕微鏡を使う研究者・使いたいと考えている研究者の為のメーリングリストを作りました。
2014年11月 Scienceに小田助教と柳澤助教の論文が出版されました。この論文についての日本語解説をライフサイエンス新着論文レビューに書いています。英語のpublication listのリンクからは無料で論文をダウンロード出来ます。
2014年10月 JSTによる戦略的創造研究推進事業(CREST)の支援で「鞭毛・繊毛をターゲットとする細胞の構造生命科学」が開始になります。
2014年7月 Biophysical JournalにMD研究者育成プログラム所属の藤田 翔平さんの論文が出版されました。
2014年3月 解剖学会において、谷 侑磨(MD研究者育成プログラム)さんが学生セッション優秀発表賞を受賞しました。
2014年3月 Molecular Biology of the Cellに、柳澤春明助教の新しい論文が出版されました。
2014年3月 Journal of Cell Biologyに、小田賢幸助教の新しい論文が出版されました。
2014年2月 助教の小田賢幸さんが、風戸研究奨励賞を受賞しました。
2013
2013年9月 和文総説「クラミドモナスを用いた鞭毛運動の多角的解析 ~電子顕微鏡から細胞生物学まで~」が顕微鏡学会の和文誌「顕微鏡」に出版されました。
2013年8月 Biomol NMR Assign に東大・薬学部・宝田さんの論文が出版されました。
2013年7月 Journal of Structural Biologyに小田賢幸助教の新しい論文が出版されました。
2013年7月 Journal of Cell BiologyにDyneinに関する総説が出版されました。
2013年10月末 Dynein 2013が開催されます。
2013年4月 Current Biologyに小田賢幸助教の新しい論文が出版されました。
2013年2月 平成26年度入学希望者に対する大学院入学希望者向けガイダンスの日程が決まりました。
2012
2012年9月 新学術領域研究「シリア・中心体系による生体情報フローの制御」が立ち上がりました。我々の研究室は研究協力者として参加しています。
2012年5月20日(日) 五月祭にて「若手による駅伝講演会」を行いました。
2012年4月 平成25年度の大学院生(2013年4月入学)を募集しています。(今年度分は締め切りました。)
2012年4月 柳澤 春明さん(助教)と、栗尾 仁之さん(博士研究員)が着任しました。
2012年4月 繊毛研究会のお知らせをアップデートしました。登録の〆切が4月15日です。
2012年1月 Anindito Senさんが博士研究員として着任しました。
2011
2011年7月 技術補佐員と、博士研究員を募集しています。→ 締め切りました。
2011年6月11日(土) 平成24年度東京大学大学院医学系研究科 入学希望者向けガイダンスを行いました。
2011年2月 最先端・次世代研究開発支援プログラムに採択されました。
2010年以前
2009年9月号の「鉄門だより」に教授就任の挨拶を書きました。
2009年9月 京都大学理学部から東京大学医学部にラボを移転しました。
2009年1月 分裂に関連するkinesinの論文がJ. Molec. Biolに掲載されました。
2008年 学会誌「生物物理」に総説「軸糸ダイニンの構造と仕組み」を書きました。(無料でダウンロードできます。)