我々の研究室、東京大学・大学院・医学系研究科・生体構造学分野では、細胞と外界のインターフェースである上皮形成の仕組みを、主にクライオ電子顕微鏡で定量的に「見る」ことで理解しようとしています。
AMED創薬等先端技術支援基盤プラットフォームの構造解析ユニットについては、こちらのリンクをご覧下さい。
2023年5月 福田特任講師が、徳島大学の独立准教授になりました。
2023年4月 山口助教のゼブラフィッシュ・カラクシンに関する論文が発表になりました。
2023年12月 Danev教授との共同研究の論文をNature Methodsに発表しました。
2022年11月 社会連携講座「クライオ電子顕微鏡法」特任准教授として、齋藤知恵子さんが着任しました。
2022年10月 ERATO柴田超原子分解能電子顕微鏡プロジェクトに参加します。
2022年4月 AMED/BINDS 第二期が開始になりました。
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Kikkawa lab
Our lab studies microtubule-based motors, kinesin and dynein, using cryo-electron microscopy and image analysis. For information in English, please click here.