JapanAnatomy

日本解剖学会 関東支部 懇話会


「ミクロからマクロを繫ぐ顕微鏡による形態学」


日時:2016年7月9日(土) 午前10時ー午後1時
場所:東京大学・医学部・本館1階 小講堂
参加費:無料




開催趣旨:
近年の顕微鏡技術の発展は目を見張るものがあります。超解像度光学顕微鏡技術や、クライオ電子顕微鏡、FIB SEMなど多くの技術が開発されてきています。このような「ミクロ」を解析する技術は、より大きなマクロの形態学に繋がることで初めて大きな意味を持ちます。

そこで、本懇話会では、「ミクロからマクロを繫ぐ顕微鏡による形態学」と題して、こうした最新の顕微鏡技術を使って形態学を研究している先生方にお集まりいただき、そうした技術をどうのようにして医学・生命科学の問題解決に繋げていくのか?をお話しいただこうと考えております。

プログラム
10:00-10:30 吉川雅英(東京大学・大学院・医学系研究科・生体構造)
開会の挨拶
「クライオ電子顕微鏡法と繊毛・鞭毛への応用」
10:30-10:50
小田賢幸(山梨大学・医学部・解剖学講座 構造生物学教室) 
緑藻と線虫と平板動物の構造生物学
10:50-11:20
山岸将彦、重松秀樹、横山武司、吉川雅英、須河光弘、青木真理、白水美香子、  
   矢島潤一郎、仁田亮(理化学研究所)
「クライオ電子顕微鏡で捉える微小管モーターキネシンの運動方向性逆転の分子機構」
11:20-11:50
伊藤千鶴、年森清隆(千葉大学・未来医療教育研究センター、千葉大学・医学研究院・生殖生物医学・組織学)
「精子微細構造と機能解析」
11:50-12:20
小池正人(順天堂大学・大学院・医学研究科・神経機能構造学)
「光顕と電顕を繋ぐために必要なpracticalな技術」
12:20-12:50
柏木有太郎、小橋一喜、岡部繁男(東京大学・大学院・医学系研究科・神経細胞生物学)
「シナプスの動態・可塑性・安定性」
13:00
閉会

参加登録はこちらから

(口演ご希望の場合には、6月30日までにお願いいたします)



お問い合わせ先:東京大学・医学部・生体構造 吉川雅英 mkikkawa@m.u-tokyo.ac.jp, tel 03-5841-3338


会場への地図

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医学部本館